【第2話】JavaScript 最初に覚える事!

JavaScriptを勉強するために、最初に覚えて欲しいことがあります。難しくないので必ず理解しながら覚えていってください。

1. document.write();

【第1話】で解説しましたが、重要ですので、もう一度復習もかねて見ていきましょう!
見慣れない「document.write();」。この「中学生のためのJavaScript」では頻繁に使用します。
「document.write()」;は何のために書くのでしょうか?

document.write();の目的

ポイントはJavaScriptを記述しプログラムを完成させても
基本的にはWebページ(HTML)には何も表示されません。
表示させるためには

「書き出す」

という指示が必要です。
この「書き出す」という指示のために「document.write();」を書いています。

document.write();は
HTML上に文字列(文字・数字)を書き出すプログラム(命令文)です。

とてもシンプルな記述方法ですが、「書き出す」ように指示しないと表示されません。
初心者の方が勉強中に混乱してしまうポイントでもあります。

基本的には指示をださないと、何もおこらない

という理解が、プログラミングの基本を学ぶためには、重要なポイントになります。
必ず覚えておきましょう!

document.write();のサンプル

りんごとHTMLに表示させるサンプルです。

2. 変数とは?

次に理解してほしいことが「変数」という耳慣れない言葉です。
JavaScriptでは幾度となく「計算して。」とプログラムの中に命令文を書きます。
また初心者の方にはイメージつきにくいかもしれませんが、
例えば「x」+「y」という足し算を行うように命令する必要があった場合、
最初に「x」と「y」を設定する必要があります。

数学のようにJavaScriptではいきなりは「x」と「y」は使用できません!

そこで、必要なのが「x」と「y」のような「変数」と呼ばれるものです。
これをJavaScriptで同じように使いたい場合はどうすればいいでしょうか?
実際のコードを見てください。

var x;
xという変数を宣言(設定)します!
この宣言というのは初めに「x」という変数を使いますと設定することです。
必ず必要ですので覚えてください。
この「x」は別に他の言葉でも大丈夫です。
「birthday」とか単語でも問題なく動作します。
ここでは、わかりやすく、「x」「y」と宣言しています。
宣言したのちに、それぞれ値を「10」と「5」と設定しています。

まとめ

  • document.write();を覚える
  • JavaScriptは、指示をださないと、何もおこらない
  • 変数の基本的なルールを理解する